にっぽんのど真ん中のお祭りから帰ってきて息つく間もなく

今度はにっぽんの一番上に行ってきました。



富士山(•ㅂ•)/


ここ数年、毎年毎年、登りたい登りたいゆってて
とっとと登れば良いものをなかなかタイミングが合わず、
あー今年もこのまま登らず終わるのかな。
なんて思ってましたが


ふとぽっかり空いた3日ほどのスケジュールに
何気なくツアーを調べてみたら
その空いた期間にすっぽり嵌まるオトクな特別ツアー!!?


これ、もう、
運命じゃない?


タイミングが合う時は合うものです。
合わない時もそれは運命です。

日々そう思っている私は
巡り合わせたこのタイミングに飛び込むことにいたしました。


8/31の出発日。
朝7:30の新宿西口。


土砂降りの雨\(^o^)/


私、晴れ女だと思ってたんだけどなー最近ダメだなー (・ω・`)
と思いつつも、
雨雲レーダーをチェックすると、
現地に雲、ないかも。。。?

一縷の望みを胸にバスに乗り込みます。

 
ほら!!!!
ほらほらほら!!!!
晴れてんじゃん!!!!!!!(°∀°)



あっという間に富士宮口五合目に到着。
これからあそこまで登るのかーー!!!!
と、近いような遠いような不思議な感覚。

最初はかなり快調にスタスタ登っていきます。


今回の現地ガイドさん、
先日「マツコの知らない世界」の富士登山回で
キノコ採り名人として紹介されていた都倉さんという方。
頭頂回数1200回超で第三位!!!
なんかもうパワフルすぎて、次元が違うwwww

話術に長けた面白い方でした(*^^*)


六合目ですでにこの絶景。
これは先が期待できます。


今回は特別ツアーということで、
普通に登山路を登るだけでなく
富士宮口から宝永山を周り、御殿場ルートに合流する
プリンスルート
というルートで登りました。
(皇太子殿下がこのルートで登られたとのことでプリンスルートと言うそうな)

この、ナスカの地上絵みたいな線が登山道なんです。




このあたりで私、
気づきました。




傾斜、エグくない?


日本一のお山ですもの。
標高3952mですもの。
いくら私が高原育ちたって1200mごときじゃ太刀打ち出来ない。

だんだん苦しくなってきます。
一歩一歩の歩幅を狭くして脚の疲労は最小限に押さえてみても
高鳴る鼓動は押さえきれない。


なにこれ。
休み休み歩いても心拍数が120を切らない。
なにこれ。

これが恋なの?



そりゃ、SOYJOYもパッツパツになるわ。




こういう看板がいたるところにありましたが、
撮る余裕があったのはこの辺まで。


もう限界。


何度そう思ったことか。

ガイドさん以外にツアー会社の添乗員さんもいらっしゃったんですが
この方がまぁー優しくて
「大丈夫ですよ」
「ちょっとずつでいいから歩き続けましょうね」
「もうすぐ着きますからね」
と、へこたれそうなのに諦めの悪いめんどくさい私に逐一声をかけてくださって。

おかげさまでなんとか登り進められました( ;∀;)



途中で見えた影富士。
見事な富士型。



ここまで来て思った。


あ、私今、地球を見ている。



飛行機の上から見る景色とはまた違う、
地球の上から地球を感じる景色。

宇宙船の上から撮影された地球を見たときと似たような高揚感。


きれいな景色に救われながらも
上を向くと全然頂上が近づいて無くて絶望し
アップダウン激しい心の中。



もうまじむりまじむり
ってトコで
添乗員さんが「今日泊まる山小屋が見えてきましたよ!あと少しですよ!!!」
って仰るのでホント!?って目をキラキラさせながら見上げたところ


全然すぐじゃないやーーーーーんヽ(`Д´)ノ

※富士山あるある:もうすぐ着く詐欺



それでも、ちょっとずつでも一歩を進めれば
遅くてもヘチョくてもいつかは着くもので
なんとか到着いたしまして。


八合目の山小屋から眺める夕日は
また格別でございました。


19時ころ到着。
疲れすぎて楽しみにしてたビールも飲めず
晩御飯も半分以下の量で
心拍数も下がらないからなかなか寝付けず^^;

でも、翌朝(というか深夜)からの登頂に向けてなんとか身体を休めるのでした。




つづく☆




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